田舎から転職する方法

田舎サラリーマンの転職エージェント活用法!選び方やおススメを解説

「会社の将来が心配」「今の待遇に不満」「もっとキャリアアップしたい」

このような不安や願望を抱えながら、今の会社で仕方なく働いている人は多いのではないでしょうか?

「ゆくゆくは転職したい気持ちはあるけど、何をすれば分からない」と悩んでいる人がやるべきことは一つです。

それは「転職エージェント」の活用です。

  • いい意味で強制的に「転職モード」に入れる
  • 今すぐ転職する気が無くても使える
  • 自分の市場価値や年収アップに必要なスキルが分かる
  • いざ転職したい時に、スムーズに転職活動できる

転職エージェントは控えめにいっても「メリットしかない」ので、全サラリーマンが使っておくべきサービスです。

とはいえ、田舎で働いていると「転職エージェントって、どうせ都会の人が転職するときに使うやつでしょ?」と思っている人も多いでしょう。

ですが、田舎にいても「転職エージェント」は普通に利用できます。

むしろ、田舎のサラリーマンこそ「転職エージェント」のメリットを存分に受けられると私は思っています。

ということで今回は、田舎のサラリーマンの転職エージェント活用術を徹底解説します!

この記事を読めば

  • 田舎のサラリーマンが転職エージェントを使うべき理由
  • 田舎のサラリーマンにおススメの転職エージェント
  • 転職エージェントの上手な活用方法

などが分かります!

 

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そもそも転職エージェントとは

転職する時に役立つサービスとして、「転職サイト」と「転職エージェント」があります。

転職サイト
  • 求人案件を自分で探す
  • 自分のペースで転職活動ができる
  • 選考対策などは自分でしなければならない

「転職サイト」は、いうなれば「ネット版タウンワーク」です。

求人を比較分析したり、気に入った求人があればすぐに直接応募できたりと、「マイペースに転職活動できる」のが特徴です。

詳しくは、「田舎の会社員が転職サイトにとりあえず登録するべき理由!メリット解説」で書いています。

田舎の人こそ転職サイトを絶対に使うべき理由!メリットやおすすめサイト解説田舎のサラリーマンならば、誰もが一度は転職について検討したことがあるのではないでしょうか? 給料が低すぎて、やってられない...

 

一方の転職エージェントは、無料でアドバイザーがキャリアの相談に乗ってくれるサービスのことです。

「担当者がついて、転職のお手伝いを0から10までやってくれる」ので、右も左もわからない転職初心者に向いています。

特に若手サラリーマンは「希望がぼんやりしていたり」、「視野が狭くなりすぎてしまっていたり」する可能性が多いので、「本人では気がつけない選択肢を提示してもらえる」転職エージェントはかなりおススメです。

  • 転職サイト、転職エージェントはともに無料で使える
  • 転職サイトは求人案件を自分で探して応募できるので、マイペースに進められる
  • 転職エージェントはキャリアの相談を一からしてくれるので、視野が広がる

 

田舎の人こそ転職エージェントを利用するべき理由

冒頭でもお伝えしたように、田舎のサラリーマンは転職エージェントを使うことで多大なメリットを受けられます。

 

転職エージェントのメリット
  1. いい意味で強制的に「転職モード」に入れる
  2. 自分の市場価値や年収アップに必要なスキルが分かる
  3. 実は気軽に使える。相談だけでもOK

上記は、実際に田舎暮らしの私が感じたメリットです。

順番に解説していきます。

 

 ①いい意味で強制的に「転職モード」に入れる

私が転職エージェントを利用して、一番良かったと思ったのは「強制的に転職モードに入れた」ということです。

これこそ、田舎の人が転職エージェントを利用するべき最大の理由です。

  • 周りに転職成功した人がいない
  • 転職=悪という風潮がある
  • いまだに終身雇用を信じている

という感じで、田舎にいるとどうしても転職とは無縁になりがちです。

「会社の将来は不安だけど、同僚も特に何もしていないし…」と、行動を起こせない人が本当に多いです。

言い方は悪いですが、田舎のぬるま湯につかっていたら必ず自分の人生に後悔します。

田舎で働き続けることはデメリット?停滞した会社に残る危険性とは。田舎や地方で働く会社員なら「待遇、環境も微妙だし、このまま地元で働き続けてもいいのかな…」と悩んだことがある人は、多いのではないでしょう...

 

「今すぐ転職する、しない」は別にして、転職できるようになっていることは必須スキルです。

そのスキルを高めるための手っ取り早い方法が「転職エージェント」です。

転職エージェントに登録すると担当者が付き、電話やメールでのやりとりが始まります。

正直、最初のころは「面倒くさいな」「自分の希望とかよくわからん」と逃げたくなると思います。

ですが、この「苦しい体験」こそ転職エージェントを受けるポイントです。

自分ひとりだとサボってしまうことも、他人との約束だと人間って簡単にサボれませんもんね?

  • 転職を成功させるためには自分には何が必要か?
  • 何を伸ばせば、転職できる人間になれるのか?

転職エージェントとのやり取りを続けていけば、上記のようなことが自然に身に着いていきます。

これだけで、何もしていない同僚から10歩も20歩も抜け出せます。

後で詳しく解説しますが、転職エージェントは「今すぐ転職する気がない人が相談するだけでもOK」です。

ですので、とりあえず転職エージェントに登録して「強制的に転職モード」に入っておくことをオススメします。

 

②自分の市場価値や年収アップに必要なスキルが分かる

田舎の会社にいると、「井の中の蛙」になりがちです。

  • 自分の適正年収って?
  • 自分の市場価値はどれぐらい?
  • 自分のスキルに何をプラスすれば年収が上がる?

といったことを明確に答えられる田舎のサラリーマンは少数派です。

こうした転職する上で必要な情報が得られることも、転職エージェントの大きな魅力です。

私は転職エージェントとのやりとりの中で「自分の今までの経験を生かせば年収の高い異業種へ移れる」ということを知り、実際に数社と面接を受けることができました。

 

言うなれば「健康診断」を受けるような感覚で、転職のための“診断”を転職エージェントにしてもらいましょう。

実際、「すぐに転職するつもりはないけど転職エージェントとコンタクトを取っている人」は大勢います。

そうやって自分の状態を把握しておくのは、現代のビジネスパーソンにとって必須だからです。

 

③実は気軽に使える。相談だけでもOK

転職エージェントとうと、「今すぐ絶対に転職したい人が利用するもの」みたいなイメージを持っている人が多いと思います。

そんなことはまったくありません。

「2、3年後にできたら会社辞めたいな…」ぐらいのときでも気軽に使えるサービスなんです。

先ほどもお伝えしたように、健康診断するつもりで相談だけでも全然OKです。

実際、転職エージェントサービスにも「相談だけでも」という記載が公式ページにかいてあります。

転職エージェントは「転職すると決めた人が相談するところ」と感じている方もいるかもしれませんが、「転職を検討している」「転職したいが何をしたいのかわからない」という相談からでも問題ありません。利用したら絶対に転職しなければならないというわけでもないため、ひとりでの転職活動に不安を感じている方にはおすすめです。

(「doda」のHPより)

 

転職エージェントとの相談は基本的に「電話」と「メール」です。

私が利用した時は

  • 職務経歴書を何度も書き直し、その都度メールでフィードバックをもらう
  • 模擬面接も電話で対応
  • メールでスケジュール調整。緊急の場合のみ電話

みたいな感じで、担当者と一度も会うことなくサービスをフルに活用しました。

この「家にいながら転職活動できる」というのは、田舎においてめちゃくちゃ重要です。

「ハローワーク」に通っているところを同僚にでも見られたら一気に噂は広がりますからね。

「バレずに転職活動する」ということは、田舎において結構大切な要素です。

 

田舎の人が使うべき転職エージェント

では、田舎にいるサラリーマンが使うべき転職エージェントはどれでしょう。

結論から言うと、次の3つのサービスすべて使いましょう。

「えっ?3つも一緒に使って大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、転職エージェントは一つに絞る方が危険です。

その理由や選ぶポイントを詳しく解説していきます。

 

転職エージェントを複数使う理由

最初から一つの転職エージェントに絞り込むのはやめた方がいいです。

なぜなら、相性が悪い人が担当につくと自分が意図しないような転職になる可能性があるからです。

結局のところ、転職エージェントの良い悪いは「担当者しだい」なんですよね。

いくら評判のいい転職エージェントだからといって、あなたを担当する人が優秀であるとは限りません。

実際、私は某エージェントを使いたかったのですが担当者の相性が悪くて利用をやめたこともあります。

具体的には「希望しない求人をばんばん送ってきたり」「約束していた電話面談をすっぽかされたり」まあ最悪でした。

ここまでひどいパターンはめったにないかもしれませんが、「なんかこの人嫌だな」というのは転職エージェントを使っていて意外にぶちあたる問題です。

ですから、転職エージェントをサービス単位で比較することは無駄です。

それよりも、まずいくつかのサービスに登録していろんなアドバイザーと話してみて、その人が「良いな」と思えるかで利用の判断をするっていうのが現実的な方法です。

 

「3大転職エージェント」を使うべき理由

では複数の転職エージェントに登録するとして、具体的にどれくらい登録するのがいいのでしょうか?

それが、先ほど紹介した

の3つです。

この3つはいわゆる「三大転職エージェント」です。

求人案件を網羅的に抱えている「総合型」と呼ばれる転職エージェントです。

一方で「金融希望の人におススメ」「IT業界に強い」「ハイクラス層」など専門領域を持っているサービスは「特化型」といわれます。

転職初心者であるならば、まずは総合型の転職エージェントを利用するべきです。

そして、田舎のサラリーマンであるならばまずは「リクルートエージェント」「マイナビエージェント」「doda」の3つをおススメします。

その理由は、大手だからこその「柔軟な対応」が可能という点です。

  • 相談だけでも快く乗ってくれる
  • 電話、メールだけでサポートする体制が整っている
  • 求人数がとにかく多い

田舎のサラリーマンをしていると、「今まで転職とは無縁」だった人がほとんどのはずです。

そんな転職初心者にも「一から丁寧に対応してくれる」ので、まずは「3大転職エージェント」を利用するべきです。

どれも無料ですので、使ってみて「イマイチかも」って思ったら利用をやめればいいだけですからね。

ちなみに、「アドバイザーを代わってもらうこと」は普通にできます。

ですが「この担当者を変えてほしい」と言うのは結構ハードルが高いですよね。

担当者が嫌で悩むくらいなら、複数のサービスを並行で試して最終的に一番相性のいい人と転職活動していく、というのが効率的なやり方です。

 

リクルートエージェント

転職したいならリクルートエージェントの登録は必須」といわれるほどの、業界最大手の総合型転職エージェントです。

とにかく求人案件を多く紹介してくれるので、転職市場の動向を知る意味でも登録して損はありません。

求人案件は業種・職種に偏りがなく、網羅的に集まってるので、「求人なんて今まで見たことがない」という転職初心者は「視野を広げる」という意味でもぴったりです。

公式ホームページはこちら

リクルートエージェント

 

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、親身になって話を聞いてくれるアドバイザーが多いとよく言われます。

ですから「ぐいぐい来られるのが苦手」という人に特におすすめです。

公式サイトには「20代に信頼されている転職エージェント」と書かれているように、若手向けのサポートが充実しているのも特徴です。

アドバイザイーも「転職初心者の若手への対応」に慣れているはずですので、若い転職希望者は登録してみて損はないですよ。

公式ホームページはこちら

マイナビエージェント

 

doda

dodaは知名度ではリクルート、マイナビと比べ若干落ちますが優良な総合型転職エージェントです。

扱っている求人案件が多いので、幅広い中から選びたいという人に向いています。

個人的には、公式サイトにある「転職ガイド」というページが、転職のイロハについて細かいところまでカバーしていてためになるのでお勧めです。

公式サイトはこちら

doda

転職エージェントの活用方法

それでは、ここから具体的に転職エージェントをどう活用していけばいいのかを紹介します。

転職エージェントに登録すると、まず「面談」が始まります。

メールで日時を調整して、電話で担当者と話すというのがお決まりのパターンです。

  • あなたが今働いている仕事は?
  • なぜ、転職したいのか?
  • 転職で希望する職種、年収、時期は?

ということを聞かれると思います。

ここで一番大切なのは、最初に自分のスタンスを伝えるということです。

「今すぐにでも転職したい」のか、「1〜2年のうち転職したい」のか、それとも「まだ転職したいかどうかも分からない」のか。

正直に自分が今考えていることをはっきりと伝えましょう。

この認識がアドバイザーとズレていると、「今すぐ転職する気がないのに、毎日数十件も求人が送られてくる…」みたいなことが起こり面倒になります。

「すぐ転職するつもりがない」というと相手は適当になるのではないか?と心配するかもしれませんが、大丈夫です。

大半のアドバイザーほどきちんと相談にのってくれます。

なぜなら、そういう転職潜在層は転職エージェントのサービスにフィットしているからです。

「転職する気がない」といっても、転職エージェントを利用している時点で転職には興味関心があるわけですからね。

めちゃくちゃ相性のいい求人案件がきたとしたら、「すぐ転職したい!」と気が変わることはよくあります。

ですから、エージェント側もそういう縁をつくるためにたとえ転職意向度が低くても面談する機会自体を嫌がることは絶対にないです。

「転職に対するスタンス」を正直に打ち明けて、これからどうするのがいいかをアドバイザーと一緒に考えていく、という使い方がもっともおススメです。

 

面談後の流れとしては

  • 求人紹介(専用サイトやメールで日々送られてくる)
  • 職務経歴書のチェック
  • 書類応募
  • 選考

というのが、一般的な流れです。

あくまで一般的な流れですので、「自己分析をじっくりやりたい」「とにかく今は求人をたくさん見たい」という要望を伝えれば、対応してもらえます。

何度も言うように大切なのは「自分の意見を伝える」ことです。

「今すぐ転職する気がないのに、『とにかく応募しましょう!』とすすめられる…」みたいな事態になることは避けましょう。

万一、自分の要望を無視する担当にあたってしまったら、キッパリ利用をやめましょう。

そうならないためにも、複数のエージェントを使った方がいいというわけです。

 

田舎の転職初心者の転職エージェント活用術

もう少し、踏み込んだ使い方もお伝えします。

田舎に勤める20代後半だが、今まで転職活動を一回もしたことがない」という人だったら、どう使うのがいいでしょう。

私がぜひおススメしたいのは、転職エージェントを使い「自分の現状を知る」ことと「希望する会社に移るために必要な事を知る」ことをやってほしいです。

  • 職務経歴書を書いて、自分が今までやってきた仕事の経験や身に着いた知識・技術を客観的に判断してもらう
  • 自分が希望する働き方(年収〇〇、勤務条件、職種)ができる会社は具体的にどこか
  • その会社が求めている人材とは?自分がどうなればそこに転職できそう?

最終的な目標として、「1~2年後に自分が本当に働きたい会社で転職できるような人材になる」ために転職エージェントを活用してほしいです。

おそらく大半が職務経歴書を書いたこともなければ、求人も見たことがない、という人ではないでしょうか?

ですから、転職エージェントを利用して「転職モード」に入り、将来転職を成功させるための準備をすることが大切です。

具体的には担当者と相談しながら

  1. 魅力のある職務経歴書をつくる
  2. 幅広い求人を紹介してもらい、自分の可能性を知る

という2点をまずは意識的にやってみることをオススメします。

 

私は転職エージェントを使うまで、職務経歴書する知らない転職初心者でした。

そんな素人だからこそ、「ここはこう書いた方が良い」「あなたの経験や知識は転用できますよ」「今後はここを意識して働いて、半年後に経歴書に付け加えましょう!」、みたいなアドバイスがめちゃくちゃ役に立ちました。

職務経歴書は転職する上で必ず必要になるものですからね。

早いうちからその準備をしておいて絶対に損はありません。

 

サラリーマン人生を後悔しないためにも転職エージェントに登録しよう

「転職」というと、「人生を懸けた大勝負」みたいなイメージありますけど、最初から無理に構える必要ありません。

最初は「できたら3年以内にいい会社に転職したいなー」ぐらいの軽い気持ちでいいんです。

それでもここで「一歩を踏み出す人」と「何も行動しない人」では、3年後に大きな差が生まれます。

とりあえずでも、「転職エージェントを使ってキャリアの相談ぐらいしてみるか」と動いた人の方が、圧倒的に将来成功するでしょう。

反対に「俺は絶対に転職する!だけど、まだその時期じゃない」と意識高そうなことを言っているけど行動していないという人は、一生成功しないでしょうね。

 

重要なのは「とにかく踏み出す」ということです。

何度も言うように、「この担当者あわないな…」「やっぱり面倒くさいな…」と思ったら使うのをやめればいいだけです。

そんな心配をする前に、まずはどれか一つにでも登録して「転職活動」を体験してみましょう。

無料ですし、アドバイザーに会うだけで失うものはありません。

キャリアの健康診断のつもりでぜひ使ってみて下さい。

初心者におススメの転職エージェント